明治神宮の初詣の屋台の「営業時間・数・種類」など
明治神宮の初詣で出る屋台の数や種類について、例年の状況を確認しておきましょう!
屋台の種類
定番の「焼きそば・うどん」などを筆頭に、コロッケ・ラーメン・うどん・焼き芋・甘酒・モツ・あげナン……など、最近では、東京中の飲食店が、狭き募集枠を勝ち取り、宣伝がてら、気合を入れた屋台を出店している様子が見られます。
ある年の出店屋台例・・
- 甘酒、ドリンク各種
- 焼きそば、お好み焼き、たこ焼き、ソーセージ、チーズハットグ、
- じゃがバター、串焼き、鮎の塩焼き、唐揚げ、フライドポテト、ケバブ
- お雑煮、豚汁、もつ煮、団子、もんじゃまん、焼き芋パフェ、チョコバナナ、クレープ
営業時間
これらの屋台は基本的に明治神宮の営業時間と比例して営業しています。
12月31日から明けて1月1日の19時までは、夜通し出店しています。
2日3日は18時頃まで。1月4日が平日であれば、数が減ります。営業時間も遅くなります。
これらの屋台も収益をあげなければなりませんので、参拝客の多い時間帯に出店しています。
荒天(雨天)などの影響で参拝客が少ない時は早めに店をたたんで閉店する屋台もあります。
明治神宮の正月・初詣の屋台の場所と出店数
お正月の屋台は、レストランやカフェが入っている「フォレストテラス明治神宮」前の「ふれあい広場」に集まっています。
現地には案内板が出ていますので、すぐにわかりますよ。
このふれあい広場には、例年20軒ほどの屋台が出店しています。
ただ、日本一と言われる明治神宮の初詣客数に対応できるだけのスペースも数もなく、ふれあい広場は大混雑します。
屋台前に並んで食べ物を手に入れるまで、かなり待つ覚悟が必要です。
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