明治神宮・御苑(神宮御苑)の「営業時間、入場料、アクセス(場所)、歴史・由来、見どころなど」

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明治神宮・御苑(神宮御苑)の「営業時間、入場料、アクセス(場所)、歴史・由来、見どころなど」

明治神宮御苑(ぎょえん)は、明治神宮の境内にある、明治天皇・皇后ゆかりの庭園です。

こちらのページでは、明治神宮御苑(神宮御苑)の営業情報やアクセス、庭園内の見どころなどをご紹介します。

明治神宮御苑の営業時間、入場料

営業時間(開苑時間)
3~10月 9時~16時30分
11月~2月 9時~16時
6月 8時~17時(土日は18時まで)

※明治神宮の開門・閉門時間とは異なります。
※花菖蒲が見頃となる6月中は、開苑時間が延長になります。

休業日

  • なし(年中無休)
入場料(御苑維持協力金)

  • 500円

※明治神宮境内への入場は無料です。

 

明治神宮の開門・閉門時間や祈祷の受付時間などについては、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています!

明治神宮の営業時間(開門時間・閉門時間):「初詣・元旦・三が日含む」

明治神宮御苑へのアクセス(行き方)

明治神宮御苑へ行くには、まず明治神宮の境内に入る必要があります。

明治神宮の入口は南、北、西にあり、このうち南と北は1本の参道で繋がっています。

御苑のメインの入口(東門)は、この南北に縦断する参道の南寄りにあります。

御苑へ直接向かう場合のおすすめは、原宿駅方面から南参道を経由するアクセス方法ですが、もちろん、北(代々木駅方面)や西(参宮橋駅方面)からでも行くことはできます。

南側の境内への入口となる鳥居から御苑東門までは、徒歩約5分です。

なお、南参道沿いにある大鳥居から本殿方面に入っていく道の途中には、御苑の北門もあります。

御苑東門

 

明治神宮の最寄り駅それぞれからのアクセスの詳細は、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

明治神宮へのアクセス(行き方):「JR原宿駅(地下鉄・明治神宮前駅)」から明治神宮・本殿へ
代々木駅から明治神宮までの行き方「JR代々木駅・都営地下鉄(東京メトロ)代々木駅」から明治神宮・本殿へ
明治神宮へのアクセス(行き方):「参宮橋駅(小田急電鉄:小田原線)」から明治神宮・本殿まで

明治神宮御苑の歴史・由来

明治神宮御苑は、江戸時代から、大名加藤家や井伊家の下屋敷(別邸)の庭園として使われていました。

その後、明治時代に入ってからは、宮内省(現在の宮内庁)が所轄する「南豊島御料地」となり、「代々木御苑」と称されるようになりました。

明治天皇の意向により菖蒲田や御釣台、歩道などが整えられ、皇后も度々訪れた、皇室ゆかりの場所です。

ちなみに、明治神宮の御苑だけでも、面積は約83,000㎡あります。

面積の比較でよく例に挙げられる東京ドームの建築面積は46,755㎡ですから、明治神宮の御苑は東京ドームの約1.8倍の面積ということになります。

そもそも・・「御苑」とは?

御苑とは、皇室が所有する庭園(公園)のことを言います。

例えば、同じ「御苑」の名を持つ「新宿御苑」や「京都御苑」は、明治神宮御苑と同じく、明治時代に宮内省の管轄となった歴史があるため「御苑」の名称がついていますが、現在は環境省が管轄する「国民公園」となっています。


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明治神宮御苑の見どころ

明治神宮御苑では、整備されている歩道に沿って、池や木々、花々など四季折々の自然を眺めながらの庭園散策ができます。

また、御苑の中には、以下のような見どころがあります。

それでは、それぞれについて詳しくご紹介します。

隔雲亭(かくうんてい)

御苑の北門方面には、「隔雲亭」と呼ばれる建物があります。

隔雲亭は、明治天皇が皇后のために建てられた休息所でしたが、戦時中にアメリカ軍の空襲によって焼失してしまいました。

現在のものは1958年(昭和33年)に、篤志家からの寄付と社殿造営残材によって一部を増築する形で再建されたものです。

通常は中に入ることはできませんが、時々お茶会が開催されています。

御釣台

散策路から南池に少し張り出した部分が「御釣台」です。

明治天皇のご意向で設けられ、皇后も時々釣りを楽しまれたと伝えられています。

池の蓮は、毎年初夏になると美しい花を咲かせます。

池には鯉や水鳥もいますが、餌やりは禁止されていますのでご注意ください。

四阿(あずまや)

御釣台から北西に向かって歩道を歩いて行くと菖蒲田があり、中ほどに茅葺屋根の四阿があります。

小高い位置にあるため、菖蒲田を上から眺めることができます。

四阿とは・・?

「四阿(あずまや)」は「東屋」とも書き、庭園や公園などに休息などのために設けられる簡素な建物のことを指します。

四阿の「阿」には「棟」という意味があり、普通、「四阿」は、明治神宮御苑の四阿のように、四方に軒を下ろした「宝形造」または「寄棟造」の屋根を持っています。

菖蒲田(しょうぶだ)

明治神宮御苑の菖蒲田の花菖蒲は、毎年6月頃に見頃を迎えます。

この菖蒲田があることから、特に初夏の時期は御苑が「菖蒲園」と呼ばれることもあります。

御苑の菖蒲田は、明治天皇が昭憲皇太后(皇后)のために花菖蒲を植えたのが始まりと言われています。

 

明治神宮御苑で見られる花菖蒲の見頃や種類、菖蒲田の由来などは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

明治神宮・菖蒲園の今年の見頃や開花状況などの情報

清正井(きよまさのいど)

菖蒲田から更に北上すると、「清正井」と呼ばれる井戸があります。

絶えずきれいな水が湧く井戸で、御苑内の南池の水源となっています。

「清正井」の名称は、かつてここに下屋敷を持っていた加藤清正が掘ったと伝えられることに由来しています。

 

清正井について詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

明治神宮の井戸(清正の井戸)の場所・由来・歴史・効果と「パワースポットと呼ばれる原因と理由」

明治神宮御苑(明治神宮)の住所・お問い合わせ先

住所:東京都渋谷区代々木神園町1-1
電話番号:03-3379-5511

おわりに・・

明治天皇は、明治神宮御苑にて、以下のような和歌をお詠みになりました。

「うつせみの 代々木の里は しづかにて 都のほかの ここちこそすれ」

現在は国内外の観光客も多く、当時ほど静かではないかもしれませんが、それでも、大都会東京の中にいるとは思えないような、素晴らしい場所になっています。

明治神宮へお参りの際には、ぜひ、御苑にもお立ち寄りくださいね!

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