明治神宮 外苑「イチョウ並木道」の紅葉の見頃時期・色づき具合やライトアップの時間・日程をご紹介!

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明治神宮 外苑「イチョウ並木道」の紅葉の見頃時期・色づき具合やライトアップの時間・日程をご紹介!

「明治神宮のの外苑」には、夏や春にはあまり目立つことがない、イチョウの並木道がありますが、秋になるとまったく別の景色へと生まれ変わります。

まるで、そう・・少女だったあの頃から大人の女へと脱皮していくかのように・・。

明治神宮のイチョウ並木は、本当に本当に!・・美しい。

・・・・はい!と、いうわけで以下では明治神宮のイチョウ並木の美しいの紅葉の様子をご紹介しています。

「イチョウ」とは?

明治神宮・外苑のイチョウ並木の由来・歴史

現在、我々が目にするイチョウは実は氷河期と呼ばれる太古の昔にすでに絶滅している植物と云われています。

そして、我々が普段から目にしているイチョウは太古の昔、中国から唯一奇跡的に生き残ったイチョウの一種が日本へ伝わって来たそうです。

これが現在、我々がイチョウと呼び、普段から親しみを持っているイチョウの歴史です。

また「イチョウ」の名前の由来とは、中国ではイチョウの葉がアヒルの足に似ていたことから、 「鴨脚=イアチァオ」と呼んでいたそうです。

つまり「イアチァオ」が日本に伝わって日本語訛りによって「イチョウ」になったそうです。

明治神宮外苑の紅葉(イチョウ)の見頃時期

  • 11月中旬~12月上旬

11月の最終週が紅葉のピークになることが多くなっています。

なお、紅葉の進み具合は年によって多少前後します。

明治神宮外苑・並木道のイチョウの本数

明治神宮外苑の並木道のイチョウの木は車道を挟んで両脇の歩道に4列で植栽されています。

  • 総計146本(うち、雄木44本、雌木102本)

明治神宮外苑・並木道のイチョウの高さ(全長)

ちなみ後述する案内板には、外苑に植栽されているイチョウの木の一番高いイチョウの高さと一番低いイチョウの木の高さが記されています。

  • 一番高いイチョウの木の大きさ(高さ):28m
  • 一番低いイチョウの木の大きさ(低さ):17m

イチョウの木も生きていますので、当然、年々、大きくなります。

数年後にはどんな木に育ってくれているのでしょうか?

私は銀杏のあの超絶に芳しき香りにハマっている人物ですので、たくさん銀杏を落っことす木に育って欲しいです。

明治神宮外苑・イチョウ並木道の距離(長さ)

  • 約300m

紅葉期間中の平均人出

  • およそ180万人

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明治神宮外苑・並木道のイチョウの色づき具合

11月下旬のイチョウ並木道の様子

明治神宮(外苑)のイチョウ並木で、一番美しい紅葉が見られる時期

まだ、それほど葉が散っていなくて、熟した黄金色に染まってきた所と言った感じです。

少しイチョウ本来の青々とした葉が残っている木も見受けられます。

コントラストの映える紅葉を観るのであれば、このくらいの時期に訪れても良いですね。

12月初旬のイチョウ並木道の様子

明治神宮(外苑)のイチョウ並木で、一番美しい紅葉が見られる時期 (2)

12月初旬には、大半のイチョウの葉が散り歩道に落ちています。

葉で覆われていて隠れていた木の枝が見えています。

なんだか寂しい気分になりますね。

12月下旬のイチョウ並木道の様子

明治神宮(外苑)のイチョウ並木で、一番美しい紅葉が見られる時期 (3)

もうほとんどイチョウの葉が散って路面で美しい絨毯となっています。

ちなみに敢えてイチョウの葉が散った後にわざわざ訪れる人のいるようです。

つまりイチョウの葉を拾いに来る人です。

結構、多いみたいです。

イチョウの葉でいったい何するんでございましょ。食べたら美味しいのでございましょうか。オホ

明治神宮(外苑)のイチョウ並木道の地図

明治神宮・イチョウ並木道・地図 (2)この地図を見ればわかりますが、「青山通り口」と、球場側からとで2つの方向から紅葉を見ることができます。

明治神宮・外苑のイチョウ並木の由来・歴史

明治神宮・外苑のイチョウ並木の由来・歴史そもそもこのこのイチョウ並木は、明治天皇が崩御された際、明治天皇の生前の業績に対して敬意を払い、後世までその偉業を称えようと言う、名のもとに造営計画が成りました。

この場所が選ばれた理由は、生前、明治天皇がこの地を愛したからです。

この地と言うのも、この明治神宮が建立される前は、井伊家の屋敷があり、そして庭園がありました。

地理的にも、都会の喧騒に、飲み込まれているにもかかわらず、まるで、首都の都心であるのが嘘のように、とても静かなで非常に落ち着きがあります。

そんな明治神宮の地を明治天皇は、こよなく愛したと言います。

その後、明治神宮・外苑の造営計画が開始されたのが、明治天皇が崩御された直後の1912年のことです。

そして、この計画の中には外苑のイチョウ並木道の植林計画も組み込まれていました。

「植林」と言うことは、つまり、どこからかのイチョウの苗を持ってきて植えると言うことです。

えぇっ?!明治神宮外苑のイチョウたちは持ち運ばれてきた?!

実は、この明治神宮・外苑のイチョウの木はなんと!驚くことに超がつくほどの大都会の「とある庭園」から運ばれてきて手植えされたそうです。

その「ある庭園」ってどこか検討がつきますか?

なんと!新宿区にあるあの「新宿御苑」です。

実は、この明治神宮・外苑のイチョウの木は、驚くことに、超!都会である新宿区の「ある場所」で育てられました。

明治神宮の外苑の並木道のイチョウの木は、この新宿御苑のイチョウの木の種である銀杏(ぎんなん)」から育ったそうです。

しかし、いきなり外苑の並木道に植えられたワケではありません。

当初は明治神宮の境内(内苑)に植栽されました。

それから数年経った1923年(大正12年)に現在の外苑の並木道に植栽されることになります。

さらにそれから3年下った1926年に明治神宮外苑が完成しています。

明治神宮外苑の銀杏並木道を作った人って誰?

なお、この明治神宮外苑の造営にあたった責任者は「藤井真透(ふじいますき)」と言う、政治家の方だったそうです。

藤井真透氏は当時、最先端の道路建設技術を保有した政治家でもあり道路工事を熟知していたと言います。

しかし驚くのはこれだけではなく、なんと!他にもう1人、当時の建築の権威が参加していたといいます。

その人物とは隅田公園、錦糸公園、山下公園を設計した「建築家・折下吉延氏」も設計に加わったと伝えられています。

えぇっ?!このイチョウ並木道は遠近法を用いたトリックが隠されていた?!

イチョウ並木道を青山通りから球場の方角へ進むと、やがて「絵画館」が見えてきます。

この絵画館に至るまでの道中には案内板があり、その案内板にはこう書かれています。

青山通り口から絵画館に向かい「遠近法」を利用するために、背が高いイチョウの順番で植えられている

遠近法と用いるとどう見栄えが変わるのか?

青山通りから、このイチョウの並木道を見るとイチョウの木が背の高い順番でキレイに並んでいるので遠くのものは近くに感じることができます。

実は、明治神宮の外苑の並木道は「青山通り」から、その奥にある「絵画館」までの間で、1メートルほど、地表に高低差があるそうです。

つまり、身体では体感しにくい非常に緩やかな坂になっていると言うことになります。

これが、何を意味するのかと言いますと、明治天皇のために建造された「絵画館」の正面階段を上がった2階の窓から、このイチョウ並木道の景色を見渡せば・・なんと!

「遠近法」が作用して、思わず絶句してしまうほどの、それはそれは美しい、より立体的なイチョウ並木を目にすることができます。

つまりこれは、このイチョウ並木道を造営した方々の明治天皇へ伝えたかった「感謝のメッセージ(気持ち)」であり、つまりは明治天皇の威徳を称えるために造営された並木道であることの証明ともなると言うことです。

明治神宮外苑のライトアップの様子

明治神宮外苑では例年、いちょう祭の期間に合わせる形でライトアップが行われています。

いちょうは並木の様相で観るとさらに綺麗ですが、これが紅葉時期となると黄金色の色づきや、落葉した葉が積み重なって、まばゆいばかりの光を放つ金色の絨毯ロードができあがります。

昼間であれば陽光がこの金色の絨毯ロードを跳ね返り、より美しく見えます。

そして、忘れてはいけないのがこの銀杏並木道がもっとも美しく見えると今や定評があるいちょう並木道のライトアップです。

下を見ても上を見上げても金色に染まりきった並木道を仄かにライトが照射して、より幻想的な空間を創出しています。

これぞまさに東京の都心を代表する真冬の風物詩であり、直に足を運んで間近でこの様相を見れば分かりますが、本当に言葉が出ないほどの感動を覚えます。….マジか?(間近→マジか?..このクダリも最近サブい)

奥に見える金色にライトアップされた建物が聖徳記念絵画館。銀杏並木道のライトアップと折り重なり見事に映える。

スッカリと紅葉したイチョウの金色の葉がライトップされた様子。

月明かりだけの夜にイチョウの葉を見ると夜の暗闇と金色のイチョウの葉との反対色同士のコントラストが見事に映える。

ライトアップが開始された直後(11月下旬頃)に来れば緑の葉もまだ見える。この緑の葉と金色の葉が照射された姿も見事としか言いようがない。言葉をなくす圧巻の風景‥。

銀杏並木道のライトアップ期間は真冬。なのに寒さも忘れてしまうほどの興奮を覚える。金色に染まった空を見上げながらゆっくりと歩き進み、気がつけば聖徳記念絵画館の前にいたということもシバシバ。

この光景、たった一度でいいから君に見せたいな。


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明治神宮外苑のライトアップの場所(地図)

  • 青山一丁目〜青山二丁目付近一帯

明治神宮外苑のライトアップは青山通り〜聖徳記念絵画館の間の「いちょう並木道」をメインにして行われます。

青山通りから聖徳記念絵画館の方へ向けて歩いて行くと正面にライトアップされた聖徳記念絵画館の様子と重なり、より幻想的なライトアップが目に映ることでしょう。

明治神宮外苑のライトアップの日時

令和元年11月23日(土曜日・祝日)~12月1日(日曜日)
16時30分から19時30分頃まで

明治神宮外苑のライトアップの場所

東京都港区北青山一丁目地内から二丁目地内(位置図のとおり)

位置図の画像

明治神宮の外苑のもう1つのライトアップ「聖徳記念絵画館」

同じ外苑内にある「聖徳記念絵画館」でも日没になるとライトアップを行っています。

聖徳記念絵画館(せいとくきねんかいがかん)とは、外苑内にある「美術館」のことです。

この美術館では、明治天皇の生涯を描いた幾多の絵画が展示されている美術館です。

そして、この聖徳記念絵画館のライトアップは1990年に開始されました。

漆黒の闇夜の中、華々しいライトに照らさるイチョウたちの姿は、まるでこの世の極楽浄土とも言えるべき様相を醸し、黄金色の大海原に身も心も溶け込んでしまうようです。

明治神宮・外苑「聖徳記念絵画館」のライトアップの時間

日没~21:00まで

※聖徳記念絵画館のライトアップは基本365日しています。

神宮外苑イチョウ並木のライトアップの問い合わせ先

建設局道路管理部保全課

電話:03-5320-5291

明治神宮外苑のイチョウ並木道までアクセス方法

明治神宮の外苑の並木道は、日本の首都の中心地にありますので、
交通アクセスに不自由はありません。

  • 東京メトロ銀座線「外苑前駅」から徒歩約3分
  • 都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「青山一丁目駅」から徒歩約5分
  • JR中央・総武線「信濃町駅」から徒歩約10分
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