明治神宮の御神木「夫婦楠」と「代々木の由来は明治神宮のもみの木って本当?」

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明治神宮の御神木「夫婦楠」と「代々木の由来は明治神宮のもみの木って本当?」

こちらのページでは、パワースポットとしても人気の明治神宮の御神木「夫婦楠」についての情報や、「代々木」という地名の由来となったというもみの木など、明治神宮の木にまつわる色々なお話・情報をご紹介します。

明治神宮の「夫婦楠」

樹種

クスノキ

樹齢

約100年

樹高

約17m

幹周り

約366cm/317cm

「夫婦楠」の読み方

めのとくす

※明治神宮では、「夫婦楠」を、「ふうふくす」ではなく、「めのとくす」としています。

明治神宮・夫婦楠の歴史(由来)とご神徳(パワー)

夫婦楠は、1920年(大正9年)の明治神宮創建当時に献上された2本のクスノキの総称です。

ご祭神の明治天皇と昭憲皇太后の仲が良かったことにあやかり、縁結び、夫婦円満、家内安全の象徴として親しまれ、明治神宮の境内の中でも、特に人気のパワースポットの1つとなっています。

離れて見ると、広がった枝葉の部分がくっつき、大きな1本の木のように見え、夫婦が仲良く並んで立つ姿を想像させます。

拝殿・本殿参拝の前後に2本の仲睦まじい御神木にも手を合わせ、ご加護をお願いしてみてはいかがでしょうか。

 

明治神宮の御祭神・明治天皇と昭憲皇太后については、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

明治神宮でお祀りされている神様(ご祭神)ってどんな神様??参拝のご利益(効果)は??

待ち受け画像にすると効果的?

明治神宮の夫婦楠の写真を、携帯電話・スマートフォンの待ち受け画像にすると、願いが叶うとも言われています。

2本のくすの木は、手を繋いでいるように見えるでしょうか。

あるいは、肩を抱き合ったり、頬を寄せあったりしているように見えるでしょうか。

あなたの好きな角度から、素敵な写真を撮ってくださいね。

ただし、夢中になりすぎて、他の参拝者の迷惑にならないように、ご注意ください。


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明治神宮・夫婦楠の場所

夫婦楠は、拝殿に向かって、左手前にあります。

 

明治神宮の拝殿・本殿の歴史や建築様式については、当サイトの以下のページ↓でご紹介していますので、併せてご覧ください。

明治神宮・拝殿(外拝殿・内拝殿)・本殿

代々木の由来は明治神宮のもみの木って本当?

明治神宮のある「代々木」の地名の由来については諸説ありますが、一説には、この地に代々(だいだい)もみの大木があったことが、「代々木」の由来だということです。

そのもみの木は、明治神宮御苑の東門付近にあり、「代々木の大樅(もみ)」などと呼ばれて親しまれ、歌川広重の『絵本江戸土産』という浮世絵作品集の中にも、「代々木村の代々木」というタイトルで描かれています。

大きさについては、明治神宮創建当時の歴史書『明治神宮造営誌』によると、枝の広がりは最大で約54m、幹周りは約10.8mもあったそうです。

高さに関する記述はありませんが、幹の太さから考えると、推定50m以上だということで、江戸時代には、旅人の目印にもなったと言います。

また、高い木なので、これに上れば江戸を一望することができ、「江戸城内を見られては困るということで木登りが禁止になった」、「黒船の動きを木の上から見張った」という逸話も伝わっています。

しかし、このもみの木は、残念ながら明治時代半ばに枯れた上に、戦中の空襲で焼けてしまいました。

現在、同じ場所にあるもみの木は、戦後の1952年(昭和27年)に植えられたもみの木です。

「代々木」の名にふさわしい巨木となるのは、何年後のことでしょうか・・。

【豆知識】明治神宮の木の葉・落ち葉は持ち出し禁止!?

あなたはご存知でしょうか。

明治神宮では、境内の木の葉は落ち葉1枚であっても持ち出してはならないという決まりがあります。

このため、参道に落ちた葉は、かき集めて森に戻されているのだそうです。

森に戻された落ち葉はやがて土に返り、豊かな土壌を作って、森を育む肥料となるのです。

「木の葉持ち出し禁止」の根拠となっているのが、明治神宮に伝わる『明治神宮御境内林苑計画』という文書です。

『明治神宮御境内林苑計画』は、明治神宮の森(杜)の造営に携わった造園家が残したもので、その名の通り、明治神宮の森林をどのように管理し、育てていくかという、50年、100年、150年先までの計画・構想が記されています。

『明治神宮御境内林苑計画』によると、「林内に堆積した落葉を除去すると、地力の減退や自生する稚樹を抜き取ることになり、将来、森林の荒廃の恐れがある」とされています。

この警告により、明治神宮では創建当初から今に至るまで、木の葉の持ち出しが禁止となっているのです。

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